最近のこと 2026-06
(雑記)
- マルジャン・サトラピが亡くなった
- ラジオで誰かが言っていたが、ボーカロイド曲やその影響を受けている日本のポップスが速く技巧的になるのはPCの前で椅子に座って聴くから、つまり動かせるのは上体とか頭部が中心だからだ、という話。体の重心近くを揺らすノリより固有振動数のレンジが高くなるのだ(という説明はしていなかったが)。なるほどと思う
- ある組織で上層部がAIを盲信していてAIの出力をそのまま下ろしてくるのでバカにされている気がする、ということを聞く。なぜ上司や取引先からAIの出力をそのままもってこられると腹が立つのか? おそらくAIを使うのはいいが自分がAIに使われる立場になると理不尽さを感じる——腹が立つ——という話なのだと思う。怒りの由来は要は自分に対する過少評価が生む Fight or Flight 的反応という気がするが、そのあたりはよくわからない。これはビジネスマナーのレベルの話だが、アメリカの学生が感じているAI企業への反感も図式的には似たようなものかもしれない。AIにヤラれてしまった人は自分がAIにヤラれてしまったことに気がついていないのだ、という話にしておく。シンギュラリティは人間の顔をしてやってくるのである